掲載楽譜「人魚」について

前回も告知しましたが、現代ギター7月号の「今月の楽譜」コーナーに僕の作曲した「人魚」という曲が掲載されています。

訂正・28小節目の三拍目、F#の音はEの間違いです。

この曲は、2009年3月に四谷の石響というライブスペースで演奏した際にできた曲です。
このイベントは非常に刺激的で、

数々の歌手やダンサーをプロデュースしている和田弥一郎さんがプロデュースし、僕のジャケットを描いてくれた画家・近藤ちひろさんの絵を、売れっ子映像作家・ホッチカズヒロさんがコラージュし、僕の他、

現代音楽作曲家の宮内康乃さん、13弦、17弦箏の増田厚司さん、謡いの沼田美沙紀さんにダンスの小野聡美さんがそれぞれ映像に合わせてパフォーマンスをするという異色のイベントでした。

この曲は、近藤ちひろさんが作った自作の絵本の中の1ページ、子供たちがお母さんを追いかけて海までいったときに、お母さんが人魚となって海に潜ったのを偶然発見してしまう、という場面の絵にインスパイアされて作ったものです。

その時に生まれた2曲が、今回「霓のみち」にも収録されています。

CDにいれた曲は、それぞれ1曲ずつに特別な思い入れがありますが、
このイベントをやったことでCDを作る決意が固まったと言っても過言ではないです。

なので、是非沢山の人に弾いてもらいたいですね!




杭州の写真。杭州を代表する湖、西湖と昔の中国の雰囲気を残す河坊街。
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楽譜掲載

暑くなってきました。
上海では少し肌寒いくらいで、天気もあまり良くなかったのですが、日本に着いて飛行機から降りた瞬間じめじめとした蒸し暑さを感じました。

でも夏は基本的に好きですね!寒いのが苦手なので・・・。


現代ギター7月号に、僕のアルバム「霓のみち」から「人魚」の楽譜が掲載されています!!
みなさん是非挑戦してみてください!

自分の曲を他の人が弾くのは全然想像出来ないのですが、沢山の人に弾いてもらえたら嬉しいです。


あと、ホームページも若干更新して、ライブの予定などを入れましたので是非ご覧になってください。

上海万博の夜景
夜景



上海の有名な観光地・静安寺
静安寺

上海へ行ってきました

またまた前回の更新から日が空いてしまいましたが、実は先週は中国、上海にいってました。
目的はもちろん今話題の上海万博を見るため!ですが、万博に行ったのは1日のみで、他の日は上海を観光したり、上海から近い都市、杭州に遊びにいったりしてました。
実は大陸にいくのは2年ぶりくらいなのですが、相変わらず刺激的な街でした!

上海万博は、若干寝坊したのもあって朝からは行かず、夜のチケットを買い、5時から入場してきました。
事前情報で夜からの方があまり並ばないでいっぱい回れるよ、という話だったのですが、並ばなくていい館はあまり面白くなく(汗)人気があって面白い館はやっぱり並ばないといけませんでした。。。

もっと世界各国から見に来てるのかなと思いましたが、来場者のほとんどは中国人のような気がします。
ネガティブな部分も結構目につきましたが、各国館の建築の工夫や、新しい技術の展示など、結構楽しめました。

ただ、展示の説明書きなどは英語と中国語だけでした。(日本語音声ガイド?みたいのもあるみたいですが)

そしてなにより、上海全体が万博の雰囲気に包まれていて、それだけでこの時期に来たという意味がありました。




今回印象に残ったのが杭州。
中国には上有天堂,下有苏杭ということわざがあります。、上には天国があり、下には蘇州と杭州がある、つまりそれほど美しいところという意味なのですが、西湖を中心にぐるっと囲むように存在している杭州は、緑も多く、綺麗で静かなとてもいいところでした。
そうそう、連れていってもらった杭州のJAZZバーで、中国人が弾く中国の琴(古筝)と、フランス人のチェロ、クラリネットの完全インプロビゼーションの演奏がありました。これが相当ぶっとんでいて面白かった!
中国の各地をツアーしているそう。日本でもあまり聴く機会のないこういったインプロにお客が結構集まっているのにびっくり。杭州は美術学校もあるらしく、芸術に理解のある街なのだろうか?


美味しいものも沢山食べ、旅行気分を満喫できました!


さあ、色々たまった仕事を片付けないと!

最近の出来事をまとめて

前回の更新からまた時間がたってしまいました。色々書きたいことがある時は忙しくてなかなか書けないし、暇なときは書くことが浮かばない。うまくいかないですね~

先週金曜日は友人の同い年ギタリストの井上仁一郎君のコンサートへ。数々のコンクールで優勝している彼はオールスペインもの、しかもなかなかマニアックな選曲のプログラムでした。クールで、粋で、ストイックさを感じる演奏は僕とはスタイルは全然違いますが、とても刺激を受けました。刺激を受けすぎて終電を逃し、渋谷で朝まで飲んでいました・・・。

日曜日はオカリナ奏者みるとさんと、ギタリスト矢萩暁さんとリハーサル。矢萩さんとは初顔合わせでしたが彼は日本を代表するロックギタリスト矢萩秀明氏を父に持つギタリストなのです。ロックからファンクから、色々なジャンルをセッションして遊びましたが、普段と違うジャンルを演奏するのも刺激になります。

そして昨日は僕が講師をしている八王子音楽院の先生たちと素敵なイタリアンレストランで食事。
普段はあまりしない(?)クラシックの話とか、音楽家としての話とか、iphone が欲しいとか、そんな話をしながら結構夜遅くまで充実した時間を過ごしました。


ということで、来週から5日間上海万博を見に行ってきます!
プロフィール

もとき

Author:もとき
11歳よりクラシックギター、13歳よりエレキギターを始める。クラシックギター
を木村恵一、 小川和隆に師事。また、師である10弦ギタリスト小川和隆の影
響を受け10弦ギターでの演奏を開始。ジャズギター、音楽理論を天野丘に
師事。
クラシックギターの奏法を軸に様々なジャンルのアーティストと共演し、
今までに数多くのレコーディングやライブに参加。

また作曲家、アレンジャーとして映画音楽、ゲーム等各方面に
曲を提供し、ジャンルにとらわれない幅広い活動を展開している。

ギター実演
岡本知高シングルNHKみんなのうた「空へ」
新妻聖子「MUSICAL MOMENTS」収録「Memoly」「 I'll Never Fall In Love Again」
伊藤咲子「伊藤咲子全曲集」収録「木枯らしの二人」
合田道人「合田道人全曲集」収録「門出の乾杯~わかれのグラス~」
マジカルハロウィン4挿入歌「上田敦美/Crossing Heart」
マジカルハロウィン5挿入歌 「久遠の絆 / Atsumi Ueda」「月の翼 / Sana」

監修・演奏・解説
「島村楽器株式会社クラシックギター教本」

作曲
中国映画「奔爱」オープニングテーマ※菊地圭介氏と共作
中国映画「海を超えた愛」楽曲制作
Winking Entertainment 「Heroine Anthem ZERO」BGM製作
FEEL THE NATURE -TAHITI BLUE-

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